萬駄屋の言い足りない話

萬駄屋の店主頭(てんしゅがしら)が出店先で地元の皆様にお伝えしている商品のストーリーを、出店先だけでは言い足りず、Web上でも駄弁ります。

どうせなら誰が作ってるのか、何がいいのか、ちゃんと知ってから買って欲しい。

 

服はアップデートしていく。

すごく気に入って履いていたデニム。
履きすぎて、お尻や膝の部分が薄くなって履けなくなってしまったのに、なんとなく捨てられずにタンスの肥やしになっていました。
そんな時、nomadicraftさんがデニムのパンツやシャツのお直しをされているのを見て、ぜひお願いしたいと連絡しました。(続きを読む


ある日、出店先に来てくれた方が「これ美味しいのでぜひ食べてみ…

静岡の深蒸し茶を扱うHOSOYAENの3代目、青葉区在住の女…

奈良北のCAFE CON LE MANIさんが扱うBULK …

萬駄屋をスタートした時からずーっと人気の、社会福祉法人グリー…

先日、里のengawaに出店してくださった「竹で洗う」さんの…

@madeinjike の梅ジャムができました&#…

はまふぅどコンシェルジュで、「カレー伝道師」でもある中尾真紀…

鴨志田の「ウチルカ」は、主婦が活躍するカフェ。ママ目線で「子…

こんにゃく芋を見ていつも思うのは、なんでこれを砕いて絞って固…

里のengawaで、時々青い豆を一心に選別している女性がいま…

このパッケージ、見たことはあったんですが、実は恥ずかしながら…

あざみ野にあるスペイン食材のインポーター「granjapon…

店主もよく腰につけている萬駄屋オリジナルの手ぬぐい「駄ぬぐい…

青葉区のはずれ、寺家で採れる農作物を、昔ながらの製法で保存食…

いつも種子島安納芋の焼き芋を用意してくださっている「地湧庵」…

スパイスアッパーズ募集中

「スパイスアッパーズ」は、萬駄屋をはじめスパイスアップ編集部の活動を面白がる地域のサポーターの会。支援金は月額200円のサブスク制です。

PAGE TOP